マリナ通り展示場

深彫り外壁ベルサイクスの造形美と焼き物の味わい深いオリジナルタイルで作り出す上質(zhì)な外観。 

「天井まで窓になる！」天井高2m72cm用のグランフルサッシを採用することで、室內(nèi)の化粧天井と外部軒天は連続し、內(nèi)外がより一體的な空間となります。 

キッチン天板には、高級セラミックストーンのデクトンを採用。表面硬度?耐熱性?耐水性?摩耗抵抗性に優(yōu)れています。
ナチュラルオークの柔らかな表情が印象的なテーブル天板との対比が美しいキッチンです。 

ダイワハウスの快適防音室「奏でる家」。コンセプトは “音を自由に、音から自由に”
ハイグレード防音のシアタールームでその音響と防音性能をご體感ください。 

ダイニングから続くルーバーを壁に下ろすと奧の塗り壁に陰影が生まれ、さらにダウンライトの光で明暗をつけることで立體的な印象に。
小上がりになったタタミコーナーでは和茶房の雰囲気でお食事が楽しめます。 

ライトアップされた外観は邸宅の名にふさわしく堂々とした佇まいを感じさせます。
深い軒下空間があることで、より立體的かつ魅力的な印象を與えます。 

深い軒によるインナーバルコニーがＬ字につながる主寢室。ホテルライクの雰囲気でありながらベッドヘッドの一部をくりぬいたようなデザインは、おこもり感があり落ち著きます。 

石目が美しいタイルをセレクトし、リビングから１５cm下げた土間キッチンスタイル。
シンプルでかつ上質(zhì)。天井の杉材ルーバーと調(diào)和して懐かしさや落ち著きを感じさせます。 

天井高3m8cmのロースタイルスペースは趣味を楽しむ工房とギャラリーを設(shè)けております。 

玄関に壁を造ることで來客用と家族用にセパレート。
天然の貝や雲(yún)母石を混ぜ込んだ塗り壁はシンプルでありながら素材感があり印象的です。正面からは見えないのですが家族用には大容量の玄関収納を造りました。 

階段下の少しほの暗い空間には、デザイナーズ照明が放つやわらかな光が情緒を添えます。 

夜、晝間の明るく開放的なリビングとは異なり、間接照明の優(yōu)しい燈りが一日の終わりを穏やかに照らします。 

リビングとダイニングの仕切りとなるカウンターに「電気暖爐」を設(shè)置。
光の反射と水蒸気のゆらめきが作り出すリアル炎演出がやすらぎの時へといざないます。 

豊かな「癒やし、居心地、ゆとり」をもたらし、
日々を潤いで満たしていくシステムバスルーム。 

通り抜け可能なウォークスルーのクローゼットは、家族の動線を邪魔することなくお使いいただけます。 

省スペースでもコーナーを有効に活用し、収納棚も大容量。使いやすいワークスペースをご提案。 

オリーブグリーンの洗面ボウルはイタリアの職人によるハンドメイド。やわらかな曲線が美しい。 

天然木の「無垢材」を贅沢に使用した銘木の美しさと、床暖房にも対応した耐久性機能。
無垢材挽き板化粧フロアは住まいのクオリティを引き上げます。