ダイワハウス　中百舌鳥展示場

深い軒の出の寄棟屋根に、ダークなタイルを前面に貼る事で、洗練された美しさを演出しています。 

床高を下げることで、開放感と包まれているような居心地の良さを併せ持つグランリビングです。 

建物外部と內(nèi)部を同じタイルにすることで、外と中のつながりを演出しています。 

プライベートダイニングとパブリックダイニングを作り、シーンにより用途を分けております。 

アプローチに一歩踏み入れた瞬間、日常から程よく離れた異空間が始まります。 

サニタリーから浴室まで同素材で仕上げる事でホテルライクな空間としています。 

玄関には一部吹き抜けを取り、光を感じるドラマティックな空間を演出しています。 

踏み板が壁から飛び出した大膽なフォルムと必要最低限の部材が、開放的な空間を演出しています。