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【オーナー日記】＃３７　冬の阿蘇の魅力

更新日：2012年01月26日
カテゴリ：オーナー日記

今が一年でいちばん寒い季節(jié)。

朝晩の冷え込みは特に厳しく、時(shí)には一日中氷點(diǎn)下という日もあります。
しかし、この厳しい寒さならではの景色もあるのです。

ここは毎日の散歩コースの終點(diǎn)、仙酔峽。

標(biāo)高９００mに位置するこの滝は、川の水量が少ないために風(fēng)にあおられた
水が凍りつき、見事な氷の蕓術(shù)を造り上げています。

一面に凍った川も歩けるような狀態(tài)に。

凍結(jié)した川の上をおそるおそる歩いて滝の裏側(cè)に入り、內(nèi)側(cè)から見た景色がこれ。
平日は訪れる人も少なく、いつも獨(dú)り占めにしている贅沢で不思議な空間です。

そして、こちらは北外輪山にある古閑の滝。

ここには男滝（８０ｍ）、女滝（１００ｍ）の二つの滝があり、
真下から見上げる１００ｍの氷の壁はまさにド迫力。

女滝

男滝

どちらも阿蘇の冬の風(fēng)物詩となっていて、新聞やＴＶで報(bào)道されると、
それを合図に多くの寫真愛好家が撮影に訪れます。

この氷に覆われて凜とした滝を見ていると、寒さも忘れて背筋がピンと
伸びるような気がします。

今ではすっかり見慣れた風(fēng)景なのに、やっぱり見るたびに自然の凄さに
感動(dòng)してしまうのです。

この荒々しく厳しい冬があるからこそ夏の快適さが生まれるのだと。

仙酔峽???當(dāng)分譲地より約４km、車で約６分
古閑の滝???當(dāng)分譲地より約５km、車で約８分

※上記寫真は全て平成２４年１月撮影

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※オーナー日記は當(dāng)社の依頼により、オーナー様の日々の生活の情報(bào)をいただき、當(dāng)社スタッフが更新しています。