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真っ赤な日の出??今年はもっと燃える1年に？！???Ｐａｒｔ47

今年の初日の出は昨年と違って、天気も良く素晴らしい１年の

スタートにふさわしい幕開(kāi)けとなりました

恒例行事のため、我が家のわんこ達(dá)も早くから起こされ、

急ぎビーチにGo

既に、たくさんの人たちが今か今かと、たき火を前に、

提供されたお神酒を片手に水平線(xiàn)を眺めておられました

さて、初日の出を拝み、おせちをいただき、いよいよ初詣です

初詣はいつも行く動(dòng)物病院そばの八幡奈多宮（はちまんなだぐう）です。

奈多宮は宇佐神宮と関係の深い神社、伝承では宇佐神宮の別宮として

神亀６年（７２９年）に創(chuàng)建されたと伝えられています

また、戦國(guó)時(shí)代キリシタン大名だった大友宗麟の正室は

奈多宮の宮司の娘で「奈多夫人」と呼ばれていたそうです。

奈多宮の初詣は初めてでしたが、海に面した神社で、境內(nèi)は靜か、

それゆえに、波の音がゆるやかに響く、印象深さがありました。

なお、杵築沿海路の奈多宮の看板を頼りに、近くまで行った

ものの詳細(xì)の看板が分からず、取りあえず、第２駐車(chē)場(chǎng)に車(chē)を止め、

松林の中に見(jiàn)えた鳥(niǎo)居を目指しました。

後に聞いてみると、奈多宮の參道は３カ所あるらしく、

海に向かって本殿がある奈多宮の表參道は海から繋がっているようです。

また、鳥(niǎo)居を背にして、奈多海岸の沖合約300mにある市杵島という

小島は奈多宮の元宮で、比売大神（ひめおおかみ）は、最初、

市杵島に降臨したと伝えられており、巖礁の上には小鳥(niǎo)居が

建てられています。

そのため、奈多宮は「比売大神」発祥の霊地とされているようです。

海から続く本殿、海に続く參道は初めてです！！

見(jiàn)上げると、空には、丁度、大分空港への著陸準(zhǔn)備中の飛行機(jī)が???

そう言えば、大分空港は目の先でした。

今年も羽ばたける１年であることを祈念する１日でした！！

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（平成31年1月撮影）

【八幡奈多宮】杵築リゾートより約15km