霧島の魅力を全國へ-第10代霧島ふるさと大使就任
- 更新日:2017年10月21日
- カテゴリ:コラム
霧島の魅力を全國へ-第10代霧島ふるさと大使就任
今年も新しい霧島ふるさと大使が誕生しました。第10代霧島ふるさと大使の選考會が國分公民館にて行われ、厳正な審査のもと3名のふるさと大使が誕生しました。見事、當(dāng)選されたのは赤塚三穂さん、本村希代香さん、町田美穂子さんの3名。
これから一年間、霧島ふるさと大使として活動(dòng)する3名に志望の動(dòng)機(jī)や大使としての抱負(fù)について伺いました。
西郷さんと霧島の繋がりを発信
生まれも育ちも霧島市國分の赤塚三穂さんは「大使になったことをきっかに、多くのイベントに參加し霧島市の魅力を沢山発信していきます?!工纫鈿蒉zみを話し、特に「大河ドラマ“西郷どん”の放映を前に西郷さんと霧島の関わりなども深く知って、霧島市に來られるお客様に発信していけたら素晴らしいなと思います。」と語ってくれました。
外國の方にも霧島の魅力を
生まれも育ちも霧島市溝辺の町田美穂子さんは「生粋の霧島っ子です。霧島ふるさと大使として、大好きな霧島市の魅力をみなさんに伝えるお手伝いができることを心より嬉しく思っております。みなさんが霧島市に興味を持って、行ってみたい!思ってもらえるようなPRができるよう頑張ります。よろしくお願(yuàn)いいたします!」力強(qiáng)く語ってくれました。
全身で味わって自分の言葉で
學(xué)生時(shí)代から現(xiàn)在の職場で霧島市に縁がある本村希代香さんは「高校の頃からお世話になっている霧島を第2の故郷として、黒豚のトンカツに始まる美味しいもの、種類豊富な溫泉やミヤマキリシマの咲き誇る山などなど、霧島の魅力や面白いところを私自身がもっと知り、沢山の方々に『行きたい!』と思って頂ける様に、私が感じた気持ちを言葉に乗せてPRしたいと思います?!工纫鈿蒉zみを話してくれました。
霧島國分夏祭りにて引継式が行われ、新しい制服を著用し、霧島ふるさと大使のタスキを受け継ぎました。地元企業(yè)であるセイナさつきブライダルさんがプロデュースし、明治維新150周年や大河ドラマ放映に向けて鹿児島全體をPRするために、薩摩藩の財(cái)政に寄與した貴重な大島紬を隨所にあしらった世界に一つだけの制服となりました。
これから霧島市內(nèi)外の行事に參加し、霧島の魅力を全國へと発信していきます。
取材協(xié)力
霧島市霧島PR課?公益社団法人霧島市観光協(xié)會
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