こんな感じで、テーブル席があと３つくらいありました。

  　

　月一回位、阿蘇の方までいらっしゃるそうですが、今月は毎週土曜日に『森カフェ』の隣に出店なさるとの事で、今なら幸山さんご夫妻の愛(ài)情たっぷりコーヒーと完熟梅の梅ソーダが飲めますよ

 

 

　私は、梅ソーダを頼みました 

ソーダといっても炭酸水で作ってあるので、爽やかな風(fēng)味と後味スッキリでこの時(shí)期にピッタリの飲み物でした
　

　『山暮らしカフェ』の幸山さんご夫妻は、自然と共に生きる暮らしや體や環(huán)境に優(yōu)しい暮らしをし、そのいろんな暮らし方を皆様に體験?體感して頂く活動(dòng)やワークショップをなさっています


　自然のパワーを使ってお湯を沸かす、「ソーラークッカー」というパラボラアンテナみたいな道具もお使いになっているそうで、今回のイベントにも持っていらっしゃってました


 

 

 　真ん中にポットを置けるようになっていて、太陽(yáng)の熱で溫めるそうです。このソーラークッカーで溫めたお湯は飲んだ後も溫かさがホンワリと殘っているそうですよ🌝
　

　殘念ながら、この日は曇っていたのでソーラークッカーが使えなかったみたいです
　ソーラークッカーで沸かしたお湯を飲んでみたいと好奇心がわいてきた私でした


　因みに、幸山さんの旦那様は、お茶が大好きで“チャオミン”と呼ばれているそうで、フィールドネームというニックネームみたいな名前をお持ちなんです。


　それから、テントには可愛(ài)い飾りが掛けてありました
 

　 　　
 

　こちらの飾りは、「ゴットアイ」というネイティブアメリカンのお守りです。おめでたい事があった時(shí)に送る縁起の良い贈(zèng)り物なのだとか。
　「ゴッドアイ」の４本の木は、大地?火?空気?水を表していて中心の目は未知の物を理解する力を持っているとの言い伝えがあるそうです。

　材料は、身近にある枝と毛糸で簡(jiǎn)単に作られるそうです。
ネイティブアメリカンの工蕓品には、木?草?羽?貝?毛糸など自然の物がたくさん使われていて、祭事に使われる事が多いとの事です。
　この「ゴッドアイ」もワークショップで作ることができるみたいですよ



　阿蘇には材料になるものがたくさんありますね
自然と共に生き、自然から頂く生活だけではなく返していける暮らしが出來(lái)たら素?cái)长扦工瑜?img alt="" src="/shinrin/images/icon/k0030_ic.gif" class="icon" />



　『山暮らしカフェ』はフェイスブックでイベント情報(bào)を見(jiàn)ることができますので、ご興味のある方は是非のぞいてみてください👀
 

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只今、ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートでは
現(xiàn)地見(jiàn)學(xué)會(huì)を開(kāi)催中です🙌


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皆様のご來(lái)場(chǎng)をスタッフ一同、心よりお待ちいたしております 

 

 

 

 （情　報(bào)）
２０１８年８月　撮影

道の駅 波野神楽苑 ‧‧‧‧‧ ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートより約１４ｋｍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(車(chē)で約１８分)

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