スタッフもはまる北東北 <戸々魯> ととろ
- 更新日:2013年02月26日
- カテゴリ:周辺情報
『サスケ』と言えば“猿飛”としか思い浮かばない私はTVを見ていて『佐助豚(さすけぶた)~?』何だろう?忍者の末裔が豚の養豚でもやったのかな~?と相変わらず天然ボケをかましなが調べて見ます
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“猿飛佐助”は信濃の鳥居峠の麓に住む鷲尾佐太夫と言う郷士の息子で、本名は井辺 武助だそうです
。
戸隠の山の中で、猿と遊んでいる所、戸澤白雲斎に見出されてその弟子になったそうです
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甲賀流の忍者だそうですが、甲賀の里で修行した経験はないと言う経緯が語り継がれています
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“猿飛佐助”は信濃の鳥居峠の麓に住む鷲尾佐太夫と言う郷士の息子で、本名は井辺 武助だそうです
戸隠の山の中で、猿と遊んでいる所、戸澤白雲斎に見出されてその弟子になったそうです
甲賀流の忍者だそうですが、甲賀の里で修行した経験はないと言う経緯が語り継がれています
『猿飛 佐助』ではな~い!!“佐助豚”の話です
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佐助豚は創業者の初代の名前に由來しているそうです
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トウモロコシや大豆を主に飼料に200~300萬年前の地層から採取された植物性炭化物を加えることで、肉の臭みとアクをカットするそうです
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佐助豚は創業者の初代の名前に由來しているそうです
トウモロコシや大豆を主に飼料に200~300萬年前の地層から採取された植物性炭化物を加えることで、肉の臭みとアクをカットするそうです
さらに、キメ細やかな肉質が特徴で、細部までバランスよく入った脂は、低い溫度で分解される事から口の中で脂身が溶け出すほどジューシーで、単獨でももちろんですが、他の食材の味までも引き出す効果があるそうです
私はとにかく“佐助豚”を食べなくては成らないと直ぐに感化されてしまい二戸のJRビルにある“なにゃーと”を目指します
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そこは産直市場もあり、お土産売り場もあり、何て広いんだ~と感心しています
しかし、私の真の目的は“佐助豚”です、お土産ではありません
2Fに眼を向けると「ありましたですよ~佐助豚のノボリが~」もう私はたまらずにレストランに駆け込みます
席に著くなり即オーダーを開始します「佐助豚のロースかつとエビフライと佐助豚のハンバーグ定食とエビの天ぷらそば(何故エビなのか~?)お願いしま~す」と“トン(豚)でもない”注文を行います
お店のスタッフは「あの~大丈夫ですか?」と尋ねてきました
しかし私は「ノー!!プロブレム(何も問題ありません)」と相変わらず私の食事は豪快と言う言葉が見事に當てはまる見ていて気持ちのいい注文をします
料理が次々に運ばれてきました
まずは“佐助豚のロースかつ”です、見事にジューシーです
次はハンバーグ定食です、何と軟らかくてジューシーなんだろう口の中で溶けて行きます
すばらしいぞ!!“佐助豚”そして私はエビフライに手を付けます
何故に“エビフライ”なんだろうと疑問に思う方が多數いらっしゃるだろうと思いますがその答えは非常に単純明快です
“私はエビフライが好きなんです”サクサクしていて美味しいです
もう止まりません、最後の締めに“エビの天ぷらそば”を頂きます
何故故に、“エビの天ぷらそば~?”がここに來るのかなぁ~?と疑問に思う方がやはり大勢いらっしゃると思いますがその疑問に私は即お答え致します。
私は“エビが好きなんです”、“カッパえびせん”も好きです
帰りに1Fのお土産コーナーでイカの塩辛をお土産に購入した事は言うまでもありません、実は“私はイカも好き”なITOなのでした
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<戸々魯> リゾートより約64km
※掲載の寫真は全て平成25年2月撮影
~ITO~
濃く深く豊潤な時間を楽しむ、手付かずの豊かな大自然が息づく北東北、
ロイヤルシティ八幡平リゾートにぜひお越し下さい。
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