[福岡県 Iさまのご要望]
數(shù)多くの家具や建材がラインナップされるなか、
オーナーさまはどんな理由から
マイベストな選択をされたのでしょうか？
インテリアコーディネートをお手伝いしたスタッフがご紹介します。
1
「たくさんの人數(shù)で座れるゆったりとしたソファがほしい」
座面が広く、のびのびと腰掛けたり寢転んだりできるソファをお選びいただきました。ペットが爪でひっかいても傷がつきにくい張地です。ボリューム感のあるソファですが、オットマンを組み合わせて所々背もたれを抜き、圧迫感を減らしています。
Artwork by @MarkAnthonyVassallo
2
「吹き抜けの印象を高めるシンボリックな照明を」
吹き抜けには球形の照明を複數(shù)吊るし、華やかな雰囲気を演出しました。5燈の位置や長さのバランスには細心の注意を払い、現(xiàn)場で調(diào)整しながら施工。1階から見上げても、2階のホールから見ても印象に殘る空間になりました。照明の背後の壁をシンプルな白いクロスで仕上げることで、照明の美しさが引き立っています。
Artwork by @MarkAnthonyVassallo
3
「モノトーンを基調(diào)にあたたかみのある雰囲気も加えて」
艶のあるタイルのようにも見える床材は、実は木質(zhì)系の素材。床材の柔らかなグレーとアクセント壁の濃いグレー、ソファやダイニング家具のグレーなど、モノトーンを基調(diào)にしてインテリアを構(gòu)成しました。天井などに木目を取り入れ、あたたかな雰囲気も加えています。
4
「ゲストのための和室を日常的にも活用したい」
玄関ホールの左手に獨立した和室を設けたIさま。ゲスト用の寢室や、結(jié)月ちゃんの遊び場などに活用されています。建具の上部を透明のアクリル板にすることで、開放感を損なわずに冷暖房効率をアップしました。間接照明の効果によって、ふわりと浮いているような不思議な印象をもたらします。
5
「使いやすくインテリア性にも優(yōu)れたキッチンがほしい」
由香さんの希望で、キッチンは重厚感がありつつスッキリとした雰囲気に。キッチンとダイニングテーブルの天板の素材を揃えてトータルにコーディネートしました。キッチンに立って調(diào)理をしている時にも、ダイニングやリビングで過ごす家族を見守れます。
6
「広いクローゼットを家族共用で使いたい」
10帖のウォークインクローゼットを2階ホールに設けました。家族共用でたっぷりしまえる大容量の収納スペースです。
スタッフからひと言
インテリア擔當
澤井 直美
クールでかっこいい雰囲気がお好きなIさま。大人のこだわりを葉えつつ、子育てや日常生活がしやすい住まいをご提案しました。お人柄に惹かれ、大規(guī)模案件に一丸となって臨んだことは、スタッフにも忘れがたい経験です。
2023年12月現(xiàn)在の情報です。
