2014/07/15
ニュースレター
「CSRレポート2014」?「環(huán)境報告書2014」発行 |

大和ハウス工業(yè)株式會社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、7月15日、「CSRレポート2014」「環(huán)境報告書2014」を発行しました。
CSRレポートは、2013年度のCSR活動の中から當(dāng)社グループが掲げる「共創(chuàng)共生」をテーマに、當(dāng)社グループ社員憲章に基づき、6分野(社會?環(huán)境?お客さま?株主?取引先?従業(yè)員)のステークホルダーごとに、重要な取り組みを紹介しています。
昨年度までは冊子の「ダイジェスト版」とWeb公開の「詳細(xì)版」に分けて情報を開示していましたが、今年度はPDF形式で統(tǒng)合し、Web上のみで公開することとなりました。開示にあたっては、包括的に情報を公開するとともに読みやすさにも配慮しました。また、基本的な事項や特集については、動畫等でも紹介します。(※1)
あわせて、當(dāng)社グループの環(huán)境に対する取り組みに特化した環(huán)境報告書をはじめ、環(huán)境データブックやグループ企業(yè)CSRレポート、CSRレポート英語版を発行します。(※1)
※1.動畫等については8月末、グループ企業(yè)CSRレポート?CSRレポート英語版はWeb上で9月末公開予定です。 |
※2.「安全?安心」「スピード?ストック」「福祉」「環(huán)境」「健康」「通信」「農(nóng)業(yè)」の頭文字をとった當(dāng)社の造語。 |
1.ステークホルダー「社會?環(huán)境?お客さま?株主?取引先?従業(yè)員」ごとの活動報告に対し、外部の有識者からご意見を頂き、活動に対する評価をより客観的に開示 各ステークホルダーに対する活動報告の最終ページに、外部の有識者による當(dāng)社の取り組みについての意見や今後期待することをお伺いし、紹介しています。 |
2.「ア?ス?フ?カ?ケ?ツ?ノ」事業(yè)を通じたステークホルダーへの貢獻(xiàn)事例について、特に重要度の高い項目を5つの特集で報告 (特集4?5は「環(huán)境報告書」のみに掲載)
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※3.銀行店舗として日本初のCO2排出量ゼロを?qū)g現(xiàn)。 |
3.省CO2先導(dǎo)事例の実踐報告と環(huán)境行動計畫「エンドレスグリーン プログラム 2013」の進(jìn)捗を報告 ?CO2削減貢獻(xiàn)度が目標(biāo)(6.7倍)を大きく上回る8.6倍に拡大 ?太陽光発電システムの全事業(yè)における年間設(shè)置容量が、國內(nèi)最大規(guī)模である200MW(メガワット)を達(dá)成 ?再生可能エネルギーによる年間発電量が當(dāng)社の年間使用電力量の46.1%に相當(dāng)
【閲覧方法について】 今年度は資源保護(hù)の観點(diǎn)から冊子を印刷せず、Webサイトへアクセス?ダウンロードして閲覧いただく方法を採用しました。 ■CSRレポート2014 http://m.upijeej.cn/csr/library/report/index.html ■環(huán)境報告書2014 http://m.upijeej.cn/eco/report/index.html ■レポートに対するアンケート http://m.upijeej.cn/csr/regist_qa.asp
【 未來を、つなごう We Build ECO 】
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【関連情報】 > 大和ハウスの環(huán)境への取り組み |
以上

