株主還元方針?配當金
株主還元に関する基本的な方針
當社は、事業活動を通じて創出した利益を株主の皆様へ還元することと併せ、中長期的な企業価値の最大化の為に不動産開発投資、海外事業展開、M&A、研究開発及び生産設備等の成長投資に資金を投下し、1株當たり利益（EPS）を増大させることをもって株主価値向上を図ることを株主還元に関する基本方針とします。
配當性向については、親會社株主に帰屬する連結當期純利益の35％以上、かつ一株當たり配當金額の下限は145円として業績に連動した利益還元を行い、かつ安定的な配當の維持に努めます。
なお自己株式の取得については、市場環境や資本効率等を勘案し、適切な時期に実施することとします。
株主還元に関する基本的な方針（PDF 53KB）
（參考：コーポレートガバナンスガイドライン）
利益配分の考え方
１株當たり當期純利益（EPS）
配當金?配當性向
※1:創業70周年の記念配當10円含む
※2:創業者 故 石橋信夫生誕100周年の記念配當10円を含む
※3:數理差異の影響を除いて算出
株主優待制度
當社では、株主優待制度として、所有株式數に応じて共通ご利用券を贈呈しております。全國の當社グループが運営するホテル、ゴルフ場、ホームセンター、スポーツクラブなどの施設のほか、株主優待専用グルメギフトや社會貢獻活動にもご利用いただけます。ビジネスやレジャーで、ご家族やお友達とご一緒に、暮らしのあらゆるシーンでぜひご活用下さい。
