2015/09/14
ニュースレター
大和ハウス工業(yè)株式會社
代表取締役社長 大野 直竹
大阪市北區(qū)梅田3-3-5
■世界的な社會的責任投資株式指數(shù)「ダウ?ジョーンズ?サスティナビリティ?アジア?パシフィック?インデックス」に3年連続選出されました |
大和ハウス工業(yè)(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2015年9月10日、世界的な社會的責任投資 (SRI) (※1)株式指數(shù)である「ダウ?ジョーンズ?サスティナビリティ?アジア?パシフィック?インデックス(DJSI Asia Pacific)」に3年連続で選出されました。
「DJSI」(※2)は、1999年にアメリカの出版社ダウ?ジョーンズ社とスイスの調(diào)査?格付會社SAMグループが共同開発した指標です。今回の?DJSI Asia Pacific?では、日本?アジア?オセアニア地域において、経済面?環(huán)境面?社會面での実績を様々な項目で分析し、持続的に成長が見込まれる企業(yè)を選出しています。今年度は、同地域の主要対象企業(yè)600社のうち145社(うち日本企業(yè)62社)が選出されました。 |
|
今回、當社が選出された理由は、住宅や建築物のライフサイクルにおける「環(huán)境負荷ゼロ」への取り組みやダイバーシティの推進などが高く評価されたものです。 今後も當社は、「人?街?暮らしの価値共創(chuàng)グループ」として、幅広いCSR活動を通じてお客さまと共に新たな価値を創(chuàng)り、活かし、高め、すべての人が心豊かに生きる暮らしと社會の実現(xiàn)を目指します。 あわせて、「ア(安全?安心)?ス(スピード?ストック)?フ(福祉)?カ(環(huán)境)?ケ(健康)?ツ(通信)?ノ(農(nóng)業(yè))」をキーワードに、世の中が必要とする商品やサービスの提供を通じて、豊かな住生活の実現(xiàn)と企業(yè)価値の向上を目指すとともに、持続可能な社會の発展に貢獻していきます。 ※1.企業(yè)への株式投資の際に、財務(wù)的分析に加えて、環(huán)境配慮や社會的活動などの評価、企業(yè)の社會的責任の評価を加味した投資手法。 ※2.「DJSI」とは、透明性、コーポレートガバナンス、リスク?危機管理、環(huán)境管理?パフォーマンス、利害関係者の関與促進、地域社會の発展、エネルギー管理?気候変動、生物多様性、人的資源、安全性を含め、様々な基準に基づいて企業(yè)を評価する指標。 |
【 未來を、つなごう We Build ECO 】
|
【関連情報】 > 大和ハウスの環(huán)境への取り組み |
以上


