
「FOREST DINING」をコンセプトに
社員の皆さんにリラックスして過ごして欲しいという願(yuàn)いが込められた食堂。
鉄骨造と比較して、建設(shè)時(shí)におけるCO2排出量22.0%削減を?qū)g現(xiàn)し、
未來や自然のことも考えた空間づくりを?qū)g施しました。
構(gòu)造軀體の一部と內(nèi)外裝の木質(zhì)化による136m2の木材利用で、スギ約226本分の炭素固定効果を?qū)g現(xiàn)。

施主様自ら山に足を運(yùn)び、選び抜いた無垢の丸太で包んだ中柱を屋外の森と調(diào)和させた空間です。

周辺環(huán)境との調(diào)和により、まるで森の中の様なダイニングへ。
[設(shè)計(jì)]大和ハウス工業(yè)
[施工]大和ハウス工業(yè)
[建築地]茨城県稲敷郡阿見町
[用途]厚生施設(shè)(食堂)
[竣工]2025年4月
[階數(shù)]地上1階建て
[構(gòu)造]RCと木の混構(gòu)造
[延床面積]681.61m2